自分には一体何が向いているのでしょうか?

 鑑定室にはよく、自分の未来の為に自分に合った仕事、合った人生、合うパートナーのことを尋ねにやって来る方が絶えません。

これを選択して頑張らなきゃ!という選択肢を一つに絞ってその生き方を自分のものにした方が幸せになるということを考える方も中にはいます。しかし、人間はもともとの生まれの星の位置、性格・人格・家族の縁、自分の未来と過去性、生い立ちと学んだ出来事、運命が引き出す出来事とその宿命・・といういくらの複合的な繋がりの結果、『手に入れられるもの』というのは自分にとって必要なものがやってくるのです。ですから一つに絞ることの大切さはまずありますけれど、自分の可能性を消去してしまう絞り込みはもったいないのです。私はお菓子を作るのが好き、でも洋服も好き、インテリアも好き、でも仕事は看護師です・・・みたいに。出来ることと自分の道のりにある能力や可能性は一緒くたにならないのかもしれませんが、一つに片付けて仕事をしようとすると自分を窮屈な道に追いやってしまう事があるのです。

 私自身は幼いころから建築家を夢見て、しかし、霊能所をやらなくてはならなくて。いつも夢が叶わないことを親にぶつける気持ちが在りましたが、実際に何万人とのお客様との鑑定を行う中でついに43歳の頃、貴重な一冊の本を見つけました。その鑑定本の中に私という人間は建築家にもなれますし、生まれながらの霊能者、とも書かれており私は叫びました『おおおおお===☆‼』

 自分を知り、認めてくれたかのようなこの一冊の本。私は親に理解されなくてももう、やっていけるとその時に心がすーーーーと晴れて穏やかになったのです。それから誰かを責めることは自然としなくもなりました。悪循環を止めたのです。

そうか、これもあれも自分なんだな。って。一日でも早く気が付いていればもっと幸せに生きれたはず。って私はそう心に感じました。

 だから、もし貴方が自分にとって向き不向きのようないくつかの事に迷い自分の道に傷がつくほど心が迷っていたらまずはどちらもやってみる。が良い道となるのです。二つもやったら自分のの応力や評価が分散して良くないのではないか。って考えることも有るかもしれません。しかしそれは、自分の生かされる能力はバランスを取るために自己の中でしっかりと生きています。それは時に才能に値することも有るのですからご自身を受け止めてみることが大切です。それから一歩前進することでチャレンジと可能性が広がるのです。鑑定でもそうした導きは得られます。もちろん心にゆっくり向き合うことで貴方の中でも引き出されます。一緒に考えてみませんか?