男運の悪さって!まさか自分で引き寄せて居るのでは・・
このころ、ようやく男運が悪い。という実態の意味を理解し始めたことも私の中に一理ありました。男運が悪いと感じたとしても実際は異性との付き合いを大した数をこなしてきたわけではないが、いつも関係が波状する時は決まって相手の姿が良く見え始めた時。私は自分の中に問題が有るという事だけは感じていました。しかしその正体がいったい何なのか。
要素はいくらかありました。自分の生き方が確立しているように見える(勝手な人の評価です)ことで可愛がられない。自分にとって自分は未成熟と未知。強い女性と思われることにカチンとくる。理想の男性はデート代を出すのが当たり前と期待する私に対して実際は私がおごる。おかしいな・・。生活を見てもらいたいが実際は相手が紐のようになる。これは鑑定史上、下げ万と呼ばれる女性の部類。クライアントは上上に、しかしそれとは反しなぜかまた孤立していく自分の姿。
私はこれまで関わってきたいくらかの父親像の理想が自分の人生の壁を作っていることに気が付きました。父の姿と重ねることで全てが許せない状態に向かってしまう。ユング心理学上、アニムスというものに近いのだと思います。だから誰と関わっても結果が同じ。父親とは20年以上も以前に離れたのにまだ、自分はそのことを忘れていない事。後戻りはできない家族の時間は、もう前を向いて生きていかなければならないのに。二人の娘にも私は同じ苦しみを与えてきてしまったことを、静かに受け入れるほかありません。
人は自分で生きるように仕向けられ、アイデンティティーを理解し、パーソナリティも常に評価され、かつ人とも繋がりなさい、コミュニティーを大切にしなさい、自立しなさい、家族を作りなさい、結婚しなさい、協力できる人間になりなさい、一体どれを主に生きることが自分の軸になるのか。短い人生の中で全てを網羅するには時間が足りないと思うんですよね。だからこそ自分の心を大切にすること。マインドハグができれば何にも怖くない。これはやってみるとよくよくわかります。何も心配しない自分っていうものが生まれるからです。でもその自分は自分の中にあるのですから見つめてあげることが大切です。そりゃあ大変ですよ!