必ず生まれたその日から、人生は命を全うするまで幸循環の道が用意されているのです。

なぜならば生まれてくる人間の姿は魂の成長(永遠になくならないエネルギー)と肉体の美しさをもって生きる実感と喜びを味わうようになっているからなのです。

 その基本はまずは、肉体の健康です。不思議と肉体が披露してしまうと心が塞がれていきます。皆さんは、鬱症状に陥ったことがありますか?陥ると恐ろしいくらい小さな音でも、些細な木々の揺れる影でも恐ろしく感じてしまうくらい自分のエネルギーが小さく小さくなっていくのがわかりますよね。料理をしたくても洗濯物をしたくても、(鬱の時にはそんなことすらもしたくはありませんが)包丁を持つことも箸を握って何かをかき混ぜることもとても重たいのです。家族の大量にかさんだ汚れた三択ものなんて、もう生きていけないと感じさせられるくらい重労働にもなり得ます。体力が落ちてしまうとは実際には周囲の人たちから見ても分からないことも有るのです。

 心と体力、先に落ちてしまうのは体力だということが鬱のサイクルに入ってしまえば、良くわかります。貴方は疲れてしまっているのです。自分でも気が付かないくらい疲れてしまっているのです。だから次になにかトラブルが自分を襲ってしまえば、心がパーンとはじいてしまう。そんな調子が自分の幸循環を止めてしまうのですが。

 ゆっくり体力を戻すことに目を向けてください。そうすることで心を疲れさせないでいることが出来るのです。まだ、自分のやり方を変えられないでいる貴方がやっていることは、体力をおのずと消耗させているくらい頑張っているのではありませんか?まずは体力を奪わないで良いように家族や周囲の人と話をしながら自分がやるべきことを少しだけ考えてみることから始めてよいのです。一人で頑張ることが良い方向にはいかないことってよくあります。自分のエネルギーの使い方を少し考えてみるだけでも悪いことは距離を置くことが出来るのです。それが幸循環の始まりです。