貴方はシングルマザーを楽しんでいますか?

それとも少し苦しみながらシングルを続けていますか?

 何かが足りないという気持ち、その考えが間違っている場合もありました。足りないのではなくてそのままを受け入れて今与えられている状態が全てだという事、そのものを大切にしていけばよかった。‥娘たちとの関係を中心に今できることに目を向ければよかった。でも自分には足りないものがある。そうしたネガティブさが無理に再婚をする道に自分をおいやって問題を増やしていったのです。それまでの生活を維持して・・・静かにしていればそれでよかった。いつも焦りが自分を追い込んでいました。

貴方にもそうした焦りがありませんか?

 しかし、自分が家族を作っていけば理想に違づける、そうして家族としての形を見つけたかった。家族を持つことでまだ、私は幼いころのように甘えて居たかったのです。今ならできるかも、とさえ思ったのです。きっと自分なりにうまく出来る。そう心の中では思っていました。しかし、現実はどうしてもバランスの悪さ、思いの通じなさ、育児と家事を両立できないままワンオペに繋がっていったのです。我慢と忍耐の壁にぶつかり続ける日々。私が生み出した家族はそれに輪をかけて難しさが在りました。だから一人になることの方が楽だと感じるほかなかったのです。本当は家族で居たいけれど理想道理に行かないのです。           

 うまくいかない生活。だから包むように本来は男性の愛情も必要です。父親の姿に反発し夫のやることなすことに悩む。母として子供にエネルギー向けながら、人生の生きる道までを与えていく自分。父親の分まで自分でやらなければ。という一人二役をやることになるのです。実際に父性を抱いている男性がどれほどその母親と共有して幼い子供たちに愛情を向けていけるものでしょうか。やはりそれは自分自身、その人そのものが親から注がれて生きてきた分、露わになる部分なのかもしれません。だから自分だけが父母二人分を背負うことそのものは難しい事なのです。だからせめて結婚は、愛情をはぐくみながら結ばれることが良いのですよね。結局のところは男性と女性がそれぞれにできる事と出来ないことを話し合っていくことが必要なのです。時間がかかることですがそうして一生連れ添うように一時期は約束が出来ていたはず。それがうまくいかない場合はどうしたら良いのでしょう。

 子供が喜んでいる姿はどんな時か。子供が両親に向かって歩いてきてくれるのならばその瞬間をもっと大切にして、親が勝手に一人で判断しないでいることも大事なことなんです。できればお互いの役割を少しずつ手を繋いで進んでいくことが大切です。

1人で決めてしまわない事。です。それがまさにワンオペのはじまりですから。

 私は自分が初めからきちんと結婚を望んでいませんでした。だから結婚そのものを受け入れることに対しての課題が多すぎたのですが。貴方がもし、望んでシングルマザーを楽しめる生き方ができる場合は幸せです。でも窮屈なシングルを味わってしまうようであればゆっくり考えていきましょうよ。吐き出すことで、自分を温めて頑張っているよ自分!って抱きしめてあげられたら問題は難しくはないのです。いずれにも納得して生きていけるように貴方の心がなんて訴えているのか私と一緒に考えてみませんか。